保育園の先生から学んだこと
昨日長男の卒園式でした。
担任の先生、美人で優しくて子供達からも人気の先生。
ワーッてテンション高いタイプではなく、控えめ❤️きっと美人の自覚はないタイプ!美人ですよー‼︎(笑)
いつもノートやお手紙の文字も丁寧で、進級式の後の保護者への説明でメモされていたノートがチラっと目に入ってきてしまいましたが…それも丁寧だって一瞬でわかりました(*・ω・)ノ
子供が大好きなんだろうな〜って思っていて、保育参観の時に保育の方針や、結果どうだった、みたいなことを話して下さる時も真剣さが凄く伝わってくる先生でした。
夜の卒園パーティーで隣に座った時間があったので
「いつから保育園の先生になりたかったんですか?」って聞いたら
「幼稚園のときなんです。大好きな先生がいらっしゃって、保育園幼稚園の先生というより…その先生になりたいって思って。」という答えが。
そんなに小さい時からの夢を叶えて先生になって毎日仕事に取り組んでいるんだな〜って感動。
その憧れの先生は定年されたけど、お住まいが近所で今でも何かあると相談してます、って話してくれました。
幼い頃のピュアな気持ちを持って
大人になって
夢を叶えて仕事をしている先生。
色々大変なこともあると思うけど、
好き!とか
こうなりたい!っていう気持ちの
エネルギーって凄いなぁと、
改めて感じました。
先生が16人の子供たち一人一人に手作りアルバムを作って下さっていて、本当に愛情いっぱい❤️それを見てまた感動。
私も、子供たちの写真現像しないとな…( ̄▽ ̄)